ハズブロから「マンダロリアン」「ジェダイの帰還」など、「スター・ウォーズ」のアクションフィギュアが登場！

Figgy編集部 0

2023年4月20日公開

ホットトイズジャパンは、ハズブロ社の「スター・ウォーズ」シリーズ新商品の取り扱いを開始した。

「VINTAGEシリーズ」3.75インチ・アクションフィギュア／ビークルマンダロリアンのN-1スターファイター［TVドラマ「マンダロリアン」］

1970年代にケナー社が発売していたシリーズにインスパイアされた、3.75インチ・アクションフィギュアの「VINTAGEシリーズ」に、Disney＋のドラマ「マンダロリアン」より、マンダロリアンのN-1スターファイターがラインナップ！

「マンダロリアン」に登場するマンダロリアンのN-1スターファイターを、3.75インチスケールに合わせたサイズで立体化。取り外しができるエンジンカバーなど、細部に至るまで再現している。全高約10cm、約15箇所の可動ポイントを擁するマンダロリアンのアクションフィギュアと、同スケールのグローグーが付属。N-1スターファイターのコクピットは開閉するので、マンダロリアンとグローグーを乗せることができる。

マンダロリアンには、ダークセーバー、ブラスター・ピストル、ベスカーの槍、バイブロ＝ナイフ、背中に取り付けられるジェットパックが付属。全てコクピットの後部に収納可能だ。さらに、通常のスタンドに加えて、作品ロゴがあしらわれた特製スタンドが付いてくるのも嬉しいポイント！特製スタンドを使用することで、自由に角度を変えながら飛行状態のまま飾ることができる。パッケージは、1970年代にケナー社が発売していたシリーズを彷彿とさせるデザインのクローズドボックス。マンダロリアンは、そのまま飾ってインテリアにすることもできる、お馴染みのブリスターパッケージに収められている。

ハズブロから「マンダロリアン」「ジェダイの帰還」など、「スター・ウォーズ」のアクションフィギュアが登場！

発売：2023年8月予定
定価：30,000円（税込）トイサピエンス予約価格：25,500円（税込）
販売店：ホットトイズフラッグシップ・ストア「トイサピエンス（https://www.toysapiens.jp/category/105/200025351000.html）」ほか

「スター・ウォーズ」「BLACKシリーズ」6インチ・アクションフィギュア 3パックフォースの霊体［映画「エピソード6／ジェダイの帰還」40周年］

「スター・ウォーズエピソード6／ジェダイの帰還」に登場する、フォースの霊体となった3人のジェダイ（アナキン・スカイウォーカー、ヨーダ、オビ＝ワン・ケノービ）を、6インチスケールのアクションフィギュアとして立体化。

アナキン・スカイウォーカーとオビ＝ワン・ケノービは、全高約15cm、約25箇所の可動ポイントを擁し、プロモーションを損なうことなく細部まで再現。霊体をイメージした半透明のローブは着脱が可能だ。ヨーダは、全高約6cm、数箇所が可動。アクセサリーとして杖が付属する。

各フィギュアのパッケージは、公開当時ケナー社が発売していたシリーズを彷彿とさせるデザインのブリスターパック仕様。さらにパッケージは3種をまとめたオープンボックスに収められており、コレクション性の高いアイテムとなっている。

発売：2023年7月予定
定価：20,000円（税込）予約価格：17,000円（税込）
販売店：ホットトイズフラッグシップ・ストア「トイサピエンス（https://www.toysapiens.jp/category/105/200025357000.html）」限定

「BLACKシリーズ」6インチ・アクションフィギュアジャバ・ザ・ハット［映画「エピソード6／ジェダイの帰還」40周年］

「スター・ウォーズエピソード6／ジェダイの帰還」に登場するジャバ・ザ・ハットを、全長約30cm、手や胴体が可動するアクションフィギュアとして立体化。

アクセサリーとして、サレシャス・クラム、手すりに設置されたフーカ・パイプが付属。公開40周年を記念した本アイテムは、当時ケナー社が発売していたシリーズを彷彿とさせるデザインのクローズドボックスとなっている。

発売：2023年7月予定
定価：16,000円（税込）予約価格：13,600円（税込）
販売店：ホットトイズフラッグシップ・ストア「トイサピエンス（https://www.toysapiens.jp/category/105/200025356000.html）」限定

「BLACKシリーズ」6インチ・アクションフィギュアダース・ベイダー［ジェダイの復讐（Revenge of the Jedi）］

ダース・ベイダーを全高約15cmのアクションフィギュアとして立体化。映画「スター・ウォーズエピソード6／ジェダイの帰還」が本国でサブタイトルを変更する前、「STAR WARS Revenge of the Jedi」（原題）としてプロモーションされていた初期のポスターアートを元に、ブラックとレッドのカラーリングが全身に施されている。

約25箇所の可動ポイントを擁しつつも、プロポーションを損なうことなく細部まで再現。武器として、ライトセーバーが付属する。ライトセーバーは光刃部を取り外して、腰に装着させることができる。パッケージは、元になったポスターアートがデザインされたクローズドボックス。さらに、パッケージのポスターアート部分を取り外して、ディスプレイできる仕様となっている。