俺ちゃん、お待ちかねのアボカドヘッドで立体化♥爪野郎の骨とクローでLFG!!
ホットトイズは、「デッドプール&ウルヴァリン」より、1/6スケールフィギュア「デッドプール(バトル版)」を2025年9月に発売する。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、「デッドプール&ウルヴァリン」がラインナップ。デッドプール(バトル版)が登場!
全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドはマスクを着用したものに加え、新規開発となる2種が付属。1つ目はウェイド・ウィルソンの素顔のヘッド、2つ目は口元だけマスクを脱いだヘッドだ。素顔のヘッドは眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。爛れた皮膚の質感や皺などを再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。マスクを着用したヘッドは、差し替え用眼部パーツによって、異なる表情を演出可能だ。
戦闘による傷や汚れが付着した、レッドとブラックのコスチュームは、細かな凹凸まで再現されたスーツ、自身のロゴマークがデザインされたベルトなど、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がり。武器として、刀2本、ピストル2丁、ダガーナイフが付属。それぞれ背中の鞘や腰と右脚のホルスターに納めることができる。また、武器として使用できるウルヴァリンの骨が3種付属。頭蓋骨が付いた背骨と、ヌンチャク状の骨は曲げることが可能。頭蓋骨は背骨から取り外しでき、顎が可動する。さらに、ウルヴァリンの爪をつけた状態を再現できる、差し替え用ハンドパーツと前腕パーツが付いてくるのも嬉しいポイント。その他の豊富な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、デッドプールならではのさまざまなシチュエーションを演出可能だ。ジオラマ仕様の台座は、タイムドアを造形したライトアップ機能付きの特別仕様となっている。
素顔ヘッドをはじめ、映画のオープニングシーンを演出できる豪華付属品付きのデッドプール。ホットトイズの高い技術力によって、彼の魅力が存分に封じ込められた本アイテムを、ぜひ手元のコレクションに加えよう。


















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フィギュア詳細情報 | |
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商品名 | デッドプール(バトル版) |
メーカー |
ホットトイズ |
ブランド | ムービー・マスターピース |
原型制作者 | - |
作品 | デッドプール&ウルヴァリン |
キャラクター | デッドプール |
備考 |
1/6スケール(高さ約31cm) 可動ポイント30箇所 付属品(武器):ウルヴァリンの骨(×2)、ウルヴァリンの骨(ヌンチャク×2)、ウルヴァリンの骨(背骨・頭蓋骨)、刀(×2)、ピストル(×2)、ダガーナイフ 付属品(アクセサリー):差し替え用ヘッド(×2)、差し替え用眼部パーツ(×1セット)、前腕パーツ(ウルヴァリンの爪×2)、差し替え用ハンドパーツ(ウルヴァリンの爪×2)、差し替え用ハンドパーツ(×10)、特製台座 スペシャル機能:眼球可動ギミック、ライトアップ機能 |
価格 | 定価:58,000円(税込)/トイサピエンス予約価格:52,000円(税込) |
発売日 | 2025年9月 |
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