無限邂逅メガロマリア「ペリドット」のフィギュア情報

無限邂逅メガロマリア「ペリドット」

Figgy編集部0

2024年9月10日公開
2024年9月10日更新

「無限邂逅メガロマリア」より、「ペリドット」が登場！

壽屋は、「無限邂逅メガロマリア」より、「ペリドット」を2025年1月に発売する。

無限邂逅メガロマリア「ペリドット」のフィギュア画像 — 無限邂逅メガロマリア「ペリドット」

「無限邂逅メガロマリア」より、「ペリドット」が登場！白ナースから黒ナースへイメージチェンジ。ダークカラーのルビーアイ「ペリドット」はルビーアイの成型色を変更したカラーバリエーションキットだ。

アクセントカラーは「ライムグリーン（半透明）」「バブルガムピンク（半透明）」の2色が付属しており、ブラック×ライムグリーンの「ペリドット」またはブラック×バブルガムピンクの「ルビーアイ・クリープポイズン」を選択式で作ることが可能。ブラックとのコントラストが美しいサイケデリックなアクセントカラーパーツが2色付属。好みのカラーで組み立てることが可能。付属の「エナジード（エナジーシード）」はアクセントカラーと無色クリアーで成型されており、4セット組み立てることができる。スカート部分は各部が3mmジョイントで構成されており全6カ所が可動する。メスをモチーフにした2本のソード「スカルペル」は連結パーツを使用することでダブルエッジモードとして使用することが可能。前腕ハードポイントに装着しているインジェクターは取り外して手持ち武器として使うことができる。

第一弾である「プリンシパル」と素体部分を共用しており全身約50カ所が可動。「膝関節」は一重関節の構造ながら深く曲がり、「立膝」にも対応する。「膝アーマー」は独立して可動することにより好みの位置に調整することができる。複数のジョイントで構成された肩は大きく前に引き出して「腕を交差」することが可能。肩周りの可動範囲は「全身を使った派手なアクション」や「両手で剣を構える」など、さまざまなポージングで非常に大きな効果を発揮する。胴体部分の可動範囲も優れており「寝そべる」ポーズも自由自在。首は前後左右への可動ギミックを使って首を逸らしたポーズも可能。肘の曲がり角度も深く、頬に手を添えるといった女性らしいポージングもできる。股関節は左右が独立しており、前側に大きく可動する構造を採用しているため、「柔軟運動」のようなポーズが実現、脚部は左右へ大きく開くことが可能。「ハイキック」から「コンパクトな座り姿」まで幅広い演技をさせることができる。臀部装甲は左右が独立していない「一体型」も用意されているため、好みで使用できる。

三連リストジョイントは手首をほぼ180度内側に曲げることで、ハードポイントが前方に回ってくるという構造を採用。別売りのウェポンユニットなどと組み合わせることで腕そのものが武器となった怪人的なキャラクターを作ることもできる。「通常リストジョイント」と「スペーサー」を使うことで好みのスタイルで楽しむことが可能だ。手首の表情は全部で7種類。主に「剣を持つ」ことを想定したタイプや「銃を持つ」ことを想定したタイプの他にも手刀や複数の平手がある。頭部はレイヤー構造になっており、それぞれ取り外しが可能。バイザー部分は創彩少女庭園の前髪パーツと同じ構造になっているため互換性を持っている。また、ペリドットのマスクパーツは「両目開眼タイプ」の他に「眼帯タイプ」も用意。マスクパーツは創彩少女庭園の表情パーツと互換性があり、交換することでヘルメットを被ったキャラクターや、逆にマスクを被ったキャラクターのように楽しむことが可能だ。

商品情報ページ
https://www.kotobukiya.co.jp/product/detail/p4934054066414/

コトブキヤオンラインショップ内商品購入ページ

コメントを投稿する

フィギュア詳細情報
商品名	ペリドット
メーカー	コトブキヤ
原型制作者	原型製作：堀克彦、KOTOBUKIYA タグ：堀克彦 KOTOBUKIYA
作品	無限邂逅メガロマリア
キャラクター	ペリドット
備考	ノンスケール（全高約160mm）プラモデル付属品：ペリドット本体×1・アクセントカラーパーツ「ライムグリーン（半透明）」×1・アクセントカラーパーツ「バブルガムピンク（半透明）」×1・マスク（両目開眼タイプ）×1・マスク（眼帯タイプ）×1・手首パーツ×7種・スカルペル×2・ダブルエッジモード用連結パーツ×1・インジェクター×2・エナジード×4・フライングベース対応3mm穴あり腰装甲パーツ×1・通常リストジョイント＆スペーサー×左右分・臀部一体型装甲パーツ×1 素材：PS・PE・ABS・POM・PVC（非フタル酸）
価格	7,370円（税込）
発売日	2025年1月