縄文時代のアイドル、figmaになって登場!
FREEingは、「テーブル美術館-分館-」より、「figma 遮光器土偶」を2023年3月に発売する。
“触って遊べる芸術作品”テーブル美術館より、世界各国の様々なアートを立体化した、テーブル美術館-分館-が登場。第四弾は、縄文時代に生まれた最も有名な土偶の一つ、「遮光器土偶」!
名前の由来は、その特徴的な大きな目が遮光器(昔のスノーゴーグル)に似ているため。また、極端にデフォルメされた表現は、縄文人が一体何を模ったのか未だに様々な説が論じられている。ミステリアスだけどどこか愛らしい縄文時代のアイドルを、是非手元で楽しもう。
コメントを投稿する
フィギュア詳細情報 | |
---|---|
商品名 | figma 遮光器土偶 |
メーカー |
FREEing 発売元:FREEing 販売元:グッドスマイルカンパニー |
ブランド | figma |
原型制作者 |
原型制作:石橋たつや(MIC) 制作協力:マックスファクトリー タグ:石橋たつや(MIC) |
作品 | テーブル美術館-分館- |
備考 |
ノンスケール(約110mm) 塗装済み可動フィギュア・専用台座付属 素材:プラスチック |
価格 | 11,000円(税込) |
発売日 | 2023年3月 |
-
掲載画像と実物の商品が異なる場合がございます。発売時期・仕様などの商品情報は、都合により変更される場合がございます。当サイトは、情報サイトであり、販売店ではございません。商品情報や在庫情報などに関しましては、メーカー・販売店へお問い合わせください。