AFC-01レギオスの指揮官機であるエータが再登場!
千値練は、「機甲創世記モスピーダ」より、「RIOBOT 1/48 AFC-01H レギオス・エータ」を2025年8月に再販する。

「機甲創世記 モスピーダ」より、第二次地球地球奪還の主力可変戦闘機AFC-01レギオスの指揮官機であるエータが再登場!
戦闘機形態:アーモファイター、戦闘機と人型の中間形態:アーモダイバー、人型ロボット形態:アーモソルジャー、以上の三形態に完全変形。変形機構を見直し、今までにない変形を実現している。
特に特徴的なのはアーモソルジャー状態でコックピットが胸部の中に収納され、頭部下に移動。戦闘機形態では脚は大幅に収縮し小型機然としたフォルムを再現。またミニサイズの可動式ライディングスーツが付属し、コックピットへの搭乗などスケールを活かし遊びの幅が広がる。
別売りの「RIOBOT AB-01H トレッド」と組み合わせることで「トレッド&レギオス」を再現可能だ。








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フィギュア詳細情報 | |
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商品名 | RIOBOT 1/48 AFC-01H レギオス・エータ |
メーカー |
千値練 |
ブランド | RIOBOT |
原型制作者 |
原型・設計:T-REX フィニッシャー:早川洋司(千値練) タグ:T-REX |
作品 | 機甲創世記モスピーダ |
キャラクター | レギオス・エータ |
備考 |
1/48スケール(アーモファイター形態時/全長約210mm・アーモダイバー形態時/頭頂高約110mm・アーモソルジャー形態時/頭頂高約160mm) 塗装済み完成品 付属品:レギオス・エータ本体、ビームキャノン、マウントパーツ、ミサイルポッド、1/48 ライディングスーツ(可動式)、1/48 VR-052F、モスピーダ用ミニ台座、展示用アーム、専用台座一式 素材:ABS、ATBC-PVC、POM、PA、DIECAST |
価格 | 29,700円(税込) |
発売日 | 2021年9月 2次再販:2025年8月 |
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